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平成30年 第1問 発破技士
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2024/11/22 21:33
平成30年 第1問 発破技士
発破の種類に関し、 誤っているものは次のうちどれか。
(1) トンネル掘進発破の払い発破は、切羽の中心部を最初に起爆して新しい自由面を作り、 続いて起爆する発破を効果的にするために行う。
(2) 盤下げ発破は、 主に平面状の岩盤を一定の深さまで掘り下げるために行う発破で、千鳥状にせん孔して装薬し、斉発発破を行う場合が多く、道路工事、宅地造成工事などに多く用いられる。
(3) ベンチ発破は、 階段状に掘削面を作って行う発破で、 主に石灰石や山砂利の採掘、 ダム工事の不良岩掘削、 ロックヒルダムの原石採取などに用いられ、せん孔角度を60~80°とすることが多い。
(4) 小割発破には、貼付け法、せん孔法、蛇穴法などがあり、一般的には、せん孔法が最も多く使用される。
(5) 坑道式発破は、山すそ又は山腹に小断面の坑道を掘り、薬室を設け多量の爆薬を装てんして行う発破で、 生成ガスの吹き出しを防ぎてん塞効果を上げるため、 坑道を閉塞する必要がある。
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2018/06/18 20:02
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